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シュヴァイスグート駐日EU大使をお迎えし第107回FEC日欧経済等フォーラムを開催=FEC日欧文化経済委員会

EU 日欧文化経済委員会

2011年04月14日更新

日EU関係の現状と展望をテーマに率直な意見交換を行う

講演するシュヴァイスグート駐日EU大使

講演するシュヴァイスグート駐日EU大使

第107回FEC日欧経済等フォーラムの開催風景

第107回FEC日欧経済等フォーラムの開催風景

とき

平成23年(2011)4月14日(木)12時〜14時

ところ

帝国ホテル東京「なだ万」

概要

平成23年4月14日(木)にシュヴァイスグート駐日EU大使を招き第107回FEC日欧経済等フォーラムを開催

内容

民間外交推進協会(FEC)は4月14日、駐日欧州連合(EU)代表部シュヴァイスグート大使を招き、「日EU関係の現状と展望」をテーマに第107回日欧経済等フォーラムを帝国ホテル東京で開催した。EUの新しい外交機関、欧州対外行動庁(EEAS)の創設により初代EU代表部大使として本年1月に就任したシュヴァイスグート大使は、オーストリア出身で駐中国大使、駐EUオーストリア代表を歴任。日本での執務は今回で3回目。開会に際して、松澤建FEC理事長より、EU各国からの大震災へのお見舞いと支援に対する謝辞が述べられた。続いて藤田弘道FEC日欧文化経済委員会委員長・凸版印刷(株)相談役が、「日本の大震災直後、FEC調査団団長としてトルコとウクライナを訪問したが、今後の日EU関係上大きな意義があった。日欧自由貿易協定協議の進展に向けて、大使と共にFECはあらゆる協力を深めたい。五月下旬の日EU首脳協議を前に、日EU関係の現状と展望について、大使の豊富な知見に基づく見解を承わりたい」と主催者挨拶。シュヴァイスグート大使は、EU代表部の新たな役割、欧州債務危機、日EU関係の将来を中心に、率直な所感を述べた。スピーチ後は、日本料理を囲み、原発問題、日欧EPA、EUの将来などの話題を中心に、オフレコを交えながらの懇談・意見交換が和やかに行われた。懇談会には、ジャン・ミニエ日欧文化経済委員会副委員長・(株)アンティーム代表取締役会長、久米邦貞元駐ドイツ大使、田代圓東ソー(株)相談役、渡邊五郎森ビル(株)特別顧問、山口範雄味の素(株)代表取締役会長、神山茂(株)ジャステック取締役会長、水沼正剛電源開発(株)取締役、中田みち(株)トーエル代表取締役社長ら、多数のFEC役員、会員が出席した。

(田丸周FEC常任参与・油研工業(株)常勤監査役・記)

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