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五味廣文(株)プライスウォーターハウスクーパース総合研究所理事長をお迎えし第111回FEC日欧経済等フォーラムを開催

日欧文化経済委員会

2012年03月26日更新

至難が予想される財政統合への道

五味廣文(株)プライスウォーターハウスクーパース総合研究所理事長

五味廣文(株)プライスウォーターハウスクーパース総合研究所理事長

第111回日欧経済等フォーラム開催風景

第111回日欧経済等フォーラム開催風景

とき

平成24年(2012)3月26日(月)12時〜14時

ところ

ホテルオークラ東京「スターライト」

概要

平成24年3月26日(月)に五味廣文(株)プライスウォーターハウスクーパース総合研究所理事長を招き第111回FEC日欧経済等フォーラムを開催

内容

 FECは3月26日、五味廣文(株)プライスウォーターハウスクーパース総合研究所理事長を招き、「欧州財政金融危機は収束するか」をテーマに第111回日欧経済等フォーラムをホテルオークラ東京で開催した。長期化する欧州の債務危機は、大量の資金供給とギリシャ支援策の実施により市場の緊張は一服したが、ユーロが内包する制度上の欠陥に対する不安は消えていない。松澤建FEC理事長の開会挨拶に続き、五味講師は、債務危機の原因と収拾策、各国経済への影響、日本の進むべき道を中心に講演を行った。講演後は中華料理を囲み、民主主義と経済合理性、金融業の活性化、金融規制のあり方など、活発な質疑・意見交換が行われた。懇談会には、野村吉三郎全日本空輸(株)特別顧問、生田正治(株)商船三井最高顧問、田中宏 (株)クレハ相談役、山田洋暉(株)クラレ監査役、兵頭長雄元駐ベルギー、ポーランド大使、市田行則日本原子力発電(株)相談役らのFEC役員、会員が出席した。



  (田丸周FEC常任参与・油研工業(株)常勤監査役・記)

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