第22次FECアセアン訪問団報告会・解団式

とき

2026年05月29日(金)

ところ

如水会館

内容

FECは5月29日、如水会館にて3月8日から14日まで派遣した第22次FECアセアン訪問団の報告会を開催した。訪問団団長の本橋弘治FEC日アセアン文化経済委員会委員長(味の素㈱シニアアドバイザー)、訪問団顧問の渡部賢一FEC会長はじめ団員11人、外務省より青木隆アジア大洋州局南部アジア部地域調整官、FEC会員等が出席した。
はじめに、松澤理事長が「外務省や在シンガポール・フィリピン日本大使館をはじめとする関係者の皆様の多大なるご協力に感謝申し上げる。また、団長を務めてくださった本橋様に心から謝意を表す」と御礼を述べた。
来賓の青木調整官は「シンガポールおよびフィリピンは我が国にとって重要なパートナーであり、シンガポールとの外交関係樹立60周年、フィリピンとの外交関係正常化70周年という節目を迎える中での訪問は大変意義深い機会であった。政府間外交のみならず、民間外交や人的交流を通じた相互理解の積み重ねが二国間関係を支える重要な基盤となる」と挨拶された。
続いて本橋団長から「シンガポールでは官民学が連携した選択と集中による成長戦略、フィリピンでは高い成長可能性と課題が併存する現状を視察し、現場で直接見聞きすることの重要性を再認識した。現地政府や日本大使館、JETRO等との関係構築は今後の事業展開にとって重要な土台となる。また、訪問先での面会に加え、多様な業種の団員同士が意見交換を行ったことで、単独訪問では得られない視点や刺激を得ることができた」と今次訪問団の報告が行われ、質疑応答の後報告会は閉会した。その後解団式が行われた。