English

高橋進(株)日本総合研究所副理事長を招き第26回FEC米国問題研究会を開催=FEC日米文化経済委員会

日米文化経済委員会

2010年09月07日更新

2011年の世界経済環境と日本経済の展望をテーマに講演

講演する高橋進(株)日本総合研究所副理事長

講演する高橋進(株)日本総合研究所副理事長

第26回FEC米国問題研究会の開催風景

第26回FEC米国問題研究会の開催風景

とき

平成22年(2010)9月7日(火)12時〜14時

ところ

ホテルオークラ東京「スターライト」

概要

平成22年9月7日(火)に高橋進(株)日本総合研究所副理事長を招き第26回FEC米国問題研究会を開催

内容

 民間外交推進協会(FEC)日米文化経済委員会(委員長・徳川恒孝(財)徳川記念財団理事長)
は9月7日、高橋進((株)日本総合研究所副理事長を招き、第26回米国問題研究会をホテルオー
クラ東京で開催した。中国、インドは活況を続け、米国では雇用統計が予想を上回り景気の二番
底懸念が薄らいだが、欧州や日本の景気下振れリスクが尚懸念されるなど、先行きの世界経済が
依然不透明の中で開催された研究会には、大戸武元(株)ニチレイ相談役、市田行則日本原子力発
電(株)相談役、白川進東京電力(株)顧問、成川哲夫興和不動産(株)代表取締役社長、小野寺優(株)ニフ
コ代表取締役社長、神山茂(株)ジャステック取締役会長、米澤泰治米澤化学(株)取締役社長らFEC
役員、法人会員多数が出席した。開会に際してFEC副会長の三好孝彦(株)日本製紙グループ本社
特別顧問より、「新興国の回復はあるが世界経済は尚立ち直れない状況。日本は長期デフレと円
高で展望が見えない。政治も混迷している。日本経済の明るい展望を聞かせていただければ有難
い」と主催者挨拶。高橋講師は「2011年世界経済環境と日本経済の展望」をテーマに、配付資料
に基づき欧米、日本の経済の現状と展望、日本経済再生の課題について詳細に自説を述べ、講
演後は出席者と、財政問題、円高問題、アジア市場戦略など広範な問題について、活発な質疑応
答と意見交換が行われた。

(田丸周FEC常任参与・油研工業(株)常勤監査役・記)

< 一覧へ戻る