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ファルフ・トゥルスノフ駐日ウズベキスタン大使をお迎えし第1回中央アジア研究会を開催

ウズベキスタン 日中央アジアコーカサス文化経済委員会

2014年06月24日更新

トゥルスノフ駐日ウズベキスタン大使

トゥルスノフ駐日ウズベキスタン大使

第1回中央アジア研究会の開催風景

第1回中央アジア研究会の開催風景

とき

平成26年(2014)5月21日(水)12時〜14時00分

ところ

ホテルオークラ東京「スターライト」

内容

FECは5月21日、ファルフ・トゥルスノフ駐日ウズベキスタン大使をお迎えし、第1回中央アジア研究会をホテルオークラ「スターライト」で開催した。和やかな雰囲気での昼食の後、松本謙一FEC日中央アジア文化経済委員長が「3月に日本とウズベキスタンの関係を深めるため日本ウズベキスタンフォーラムを開催したところ、日本からは麻生副首相他国会議員、ウズベキスタンからはガニエフ外務大臣をお迎えし多数の参加者が集まった。日本においてもウズベキスタンへの関心は高まりつつあり、今後企業の進出を通じより両国の絆が深まるものと思う。また、7月半ばにはFEC第1次中央アジア訪問団を派遣し、ウズベキスタンにも訪問する。ご興味のある方は是非参加頂きたい」と挨拶。続いて、トゥルスノフ大使より、本協会のウズベキスタン共和国との友好の取組について謝意を述べられたあと、ウズベキスタン共和国の現状と日本への期待について講演がなされた。

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