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1987年の活動一覧

活動報告

1987年12月31日更新

内容

●東海3県下において「国際交流の推進」に関する住民意識調査を実施。新聞等に発表した。

●アジアに対する理解増進のために「FECことばのサロン」をFEC名古屋事務局内にて開設した。(中国語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、英語など)講師には名古屋大学大学院に留学のアセアン各国の大学生を選任し併せて留学生への生活支援とした。

●FEC日夕イ修好百周年記念親善ミッションを全日空スーパージャンボ機を貸切りタイに派遣。日夕イ友好関係増進に寄与した。(婦人団体、仏教団体、地域団体等関係者365人が参加)

●フィリピン観光相を団長とする官民合同のミッション(12人)を招き、日比聞の相互交流促進のための催しを東京と名古屋市内のホテルで開催した。 (FEC日比経済交流シンポジウム・レセプション、その他の交流行事)

●桑原幹根FEC名誉会長(現在のFEC会長職)が、愛知県で初めての名誉県民に選任された。

●中部九県下において「地域の国際化」に関するFEC意識調査を実施。同時に新聞等に発表した。

●フィリピン貿易産業相を団長とする官民合同の経済ミッションを招き、フィリピンへの投資促進等をテーマにFEC投資、貿易促進セミナーを開催。中部圏の200名の企業経営者らが出席した。

●アンガラ比国上院議員ら(前フィリピン大学学長)を名古屋に招待、各種交流事業を開催した。

●中部での外交官の活動の足場となるFECアジア外交サロンをFEC名古屋事務局内に開設。同サロンでのFEC X’マスパーティを聞き、在日各国外交官、各種国際交流団体等の関係者を招いた。

●アセアン5カ国において対日意識調査を実施。同時に調査結果を新聞等に発表した。

●アセアン5カ国より各国立大学の大学生を招き、 FEC国際青年交流シンポジウム等を名古屋と静岡両市内で開催し、名古屋、静岡大学等の各大学の学生との交流を行なった。

●第2回 「FECアセアン親善の集い」を名古屋、静岡両市内のホテルにおいて開催した。

●FEC「地方の国際化セミナー」を名古屋市内のホテルで開催。官民関係者が出席した。

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