第22次アセアン訪問団

とき

2026年3月8日~14日 7日間

ところ

シンガポール、マニラ(フィリピン)

内容

FECが3月8日から派遣した第22次FECアセアン訪問団一行は、所期の日程を終えて3月14日に帰国した。
一行は、本橋弘治FECアセアン文化経済委員会委員長(味の素㈱シニアアドバイザー)を団長として、団員13名、随行員1名、添乗員1名の計15名で、シンガポールおよびフィリピン・マニラを訪問した。
シンガポールでは、シンガポール国立大学NUS Enterpriseの大場氏によるブリーフィングを受けたほか、在シンガポール日本国大使館 堀田享次席公使との昼食会を行った。また、JETROシンガポール事務所では黒川淳二所長から現地経済・投資環境に関する説明を受け、科学技術研究庁(A*STAR)では先端技術・研究開発政策について意見交換を行った。
さらに、Gleneagles Hospital Singaporeでは、佐藤健一医師およびグイロン・ヤンCOOによるブリーフィングを受け、院内視察を行ったほか、TMI総合法律事務所シンガポールオフィスでは高橋俊介パートナーより現地ビジネス環境に関するブリーフィングを受けた。
フィリピン・マニラでは、BDO Unibank, Inc.にて片山弘一氏による金融・経済動向に関する説明を受けたほか、保健省(DOH)、外務省(DFA)、経済企画開発省(DEPDev)などの政府関係者との面会および意見交換を行った。
また、在フィリピン日本国大使館およびJETROマニラ事務所から現地情勢や投資環境について説明を受けるとともに、貿易産業省(DTI)にてセフェリノ・ロドルフォ次官との面会を行うなど、現地経済・産業政策への理解を深めた。
今回の訪問を通じ、一行はASEAN地域における経済発展、投資環境、医療・先端技術分野の動向について知見を深め、今後の日ASEAN関係強化に向けた交流を行った。