FECの想い

GREETING

ご挨拶

国民が支える外交をめざして

民間外交推進協会(FEC)は1983年(昭和58年)5月に設立されて以来、世界各国との経済、文化、人的交流のほか様々な事業を通じて、民間レベルでの交流と相互理解を深める努力を積み重ねて参りました。

私たちが目指す人と人との心の通った交流は、時代がどのように変わろうともその重要性が低下することはありません。国と国との関係は、その時々の政治や経済の状況に影響を受けます。だからこそ、時流に流されることのない、しっかりとした信頼関係を築きお互いを理解する気持ちを育ててゆくことが、ますます重要になってきます。

微力ではございますが、皆様とともに民間外交を推進し、国際親善と世界平和の実現に向けて一歩一歩前進して参りたいと思います。

民間外交推進協会

BASIC PHILOSOPHY

基本理念

私達の協会(FEC)は、次の3本の柱を提唱します。

1.世界の平和と繁栄のために

現代において、世界の平和と繁栄なしにわが国の平和と繁栄は語れません。今や世界中が相互に関連し、依存し合っています。本協会は他の国の人々との友好、協力、相互理解を推進して、世界の平和と繁栄に貢献していくことを基本理念として参ります。

2.国際化時代に対応して

国際関係の重要性が今日ほど人々に意識された時代はありません。交通・通信・情報手段の発達によって地球は時間的・空間的に狭まり、一地域の出来事が瞬時に世界中に伝わり、影響を及ぼすようになりました。この傾向は今後ますます強まっていくと考えられ、地域社会にとっても国際化への対応がより重要となります。本協会は国民全体の国際化の意識を深めるよう努力いたします。

3.政府間の外交がより強力に推進されるために

本協会は、民間の活力と官の専門知識を融合して民間レベルの組織的な対外交流(民間外交)を推進して参ります。民間レベルの交流、国をまたがる人々の相互理解は益々重要になっています。
官民を問わず外交や国際問題に深い見識を持つ方々や、駐日各国大使等の参画する本協会は、民間外交ならではの立場から、英知を結集し民意を外交に反映すべく、各国の人々と心を通い合わせる相互互恵の発展と拡大に寄与して参ります。

(注)以上は、平成23年(2011)6月2日開催の通常総会にて改定