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各国・地域の諸事情の調査研究及び月刊新聞FECニュース等の刊行物の発行

 各国とのビジネスをはじめとする諸交流においての基本は互いに相手をよく知ることが必要不可欠です。しかし、日本社会においてはこの分野に関しては、分かっていながら分かっていないと思われます。その理由は、情報の重要さについての認識の低さ、調査に要するコストをその直接的な効果を急いで求めることなど多くの要因が考えられます。

 本協会は、その実績の一例として各国の諸事情の調査研究事業を実施してまいりました。

各国の政治、経済と教育等文化に関する調査研究事業
   FECは元大使、大学教授、シンクタンク研究員らの各界識者を研究員として、重点交流対象国をはじめとする各国の政治・経済、文化の各分野の諸情勢と個別案件についての研究並びに各国での世論調査を通じての対日観と時局案件をテーマとする各国国民の意識調査も各国の大学等関係機関の協力を得て実施しました。併せて日本国内においても同様の各国に対する日本人のイメージはどのようなものであるかの意識調査も実施してまいりました。その一部はマスコミなどにも発表しています。

月刊新聞FECニュース、調査結果の刊行物としても発行事業
   FECは、月刊新聞のFECニュース(第3種郵便物、タブロイド版、12~20頁)を毎月1日に発行し、FECの活動状況をはじめ各国の諸事情、識者の内外問題についての提言などを掲載して、会員らに広く諸情報を提供しています。
(注)月刊FECニュースの詳細はこちらをご参照ください。

<最近の刊行物発刊一覧>
題名 調査対象圏・都市 期日 定価
第15次FEC欧州経済事情等調査団報告書 フィンランド、ラトビア、リトアニア 平成19年  9月  3,150円
第5次FECロシア経済事情等調査団報告書 モスクワ、グラスノダール 19年  7月 
第3次FECエジプト経済事情等調査団報告書 カイロ、アレキサンドリア 19年11月 
第11次FECアセアン経済事情等調査団報告書 インドネシア、マレーシア 20年  2月 
第3次FECベトナム経済事情等調査団報告書 ハノイ、ホーチミン 20年  3月 
第16次FEC欧州経済事情等調査団報告書 ポーランド、ブルガリア 20年10月 
その他刊行物は、モツアルト没後200年に際して「モツアルトとプラハ」の本の発行を含めFECが毎年度各国に派遣の経済事情調査団の調査結果も刊行物として発行するなど幅広い事業展開を行なっています。

企業等法人からの各種調査事項の受託事業

 FECは、法人会員の企業、団体から海外市場はじめ個々の企業が抱えている懸案事項の個別案件についての調査も受託しています。FECが各国に有する人脈などの海外ネットを十分に発揮して委託法人の要望に応えています。その一つとしては各国の人物紹介のための場の提供も含まれます。但し、その調査に要するコストは委託法人の負担となります。

 調査の受託に際しては、FECから企画書、見積書を提出した上で、相互に合意したとき委託契約書を締結します。詳しくはFEC事務局・企画事業部にご照会ください。

更新日: 2008年12月01日