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平成元年(1989)11月にタイ農業事情調査団を計10班実施

FECは、世界一のコメ生産国のタイへ、全国各地の農業団体役員を団員に国立大学の農学部教授をコーディネーターとしたタイ農業事情調査団を、5日間の日程で計10班・500名で実施しました。現地では、タイ農業者とカセサート大学との共催で農業セミナーを、コメ、花卉、野菜、果物の農産物の生産現場の視察などを実施。
この規模でのタイ農業事情の視察は日本では初めてのことでした。
その後、冷夏でわが国はタイからタイ・コメの緊急輸入を行ないました。


1989.11. タイ・バンコク郊外のカセサート大学にて

タイ国農業事情等調査団々員の稲作現場の視察

1990.1. FECアジアサロンにて 「海外農林事業調査委員会」発足会
日本の農業の国際化の波が押し寄せることを予期して、その他の日本農業の今後のあり方を考える一環としての調査団でした。
話す、見る、ふれあいを柱として日タイ交流を農業を通じて促進する場となりました。
調査団の通訳は、日本の国立大学に留学したことのあるタイの大学の教授らが当たりました。
更新日: 2006年06月18日