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5. FECは国際人としての「学びの場」=FECであればこそ体験できることは多い!

 国際親善という名称からは“外国人とお茶を飲み語る”というような楽しい雰囲気でマイペースで何かをやるということをとかく想像しがちですが、本協会の業務はそのような遊び的なものではなく、もっと実務的で社会的であり、また仕事ですから各種の事業実施を通じて結果・答えを数字で出すことが求められます。大変厳しいですがやりがいはあります。そして、FEC職員は日本人を代表して外国人と接するという気概も大切です。

6. FEC職員として求められることは=まずはイキイキ・キビキビの基本姿勢と体力!

 まず担当する職務について最低の役割と責任を果たすこと、そして外国語力も大切ですが、それ以前に業務事項の正しい意思伝達のためにまず話す、書く、読むの国語力が何よりも必要です。その上でしっかりした大人としての対話能力と場面を読み行動することと体力が必要不可欠です。そうでなければ責任ある仕事はできません。

(1) あいさつと返事(相手に意思が正確に伝わる声量で) 職員としての4つの遵守事項
(2) 整理整頓(モノを片付ける、担任業務を常に頭で整理する)
(3) 報連相(上司への報告、連絡、相談を速やかに)
(4) 作業の3原則(単純作業であればこそ、正確、早く、きれいに終える)

 以上の4つのことが何よりも求められます。言わばこのことが最低の職員資格とも言えます。従いまして、性別、学歴、各種資格等は特に重要な採用の決めてとはなりません。働くという言葉の本質は、人のために奔走するということで、人のため奔走するから社会に尽くすことになるのです。しかし、その評価は自己評価ではなく、人が行なうのです。この程度のことは常識といえます。

<FEC職員ならではのことは>
1. 一生かけても会うことのできない内外の政府及び各界トップの方々と業務を通じて接することができるのです。
2. 毎日が学びで、日々の実務体験を通じて自身の人間形成にとって必要なこと、常識などのあらゆることが勉強できます。
3. 社会人として自立ができていない方にとって、自立のためには最高の学びの場と断言できます。

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更新日: 2006年06月18日