| 昭和58年〜59年[1983〜1984] | |
| 5月 | 12月 |
本協会事務局を5月1日に愛知県内に開設。常勤職員若干人を配置。フィリピン等アセアン各国との経済、文化、人物交流などの各種交流プログラムを同年5月から昭和59年12月の期間内、内外において実施し多数の関係者が参加した。 |
| 昭和60年[1985] | |
| 7月 | 名古屋ターミナルホテルにて設立総会を開催。名誉会長(現在の会長職)に桑原幹根元愛知県知事、会長(現在の理事長職)に太田道第壱グループ会長を各々選任。来賓を招き祝賀レセプションを開催した。 |
| 10月 | 名古屋市中村区名駅(名古屋駅前)に事務局を移転。静岡に静岡支局を新しく開設(東京事務局も併せて近々に開設することも理事会で決定した) |
| 12月 | FEC臨時総会を開催しFEC基本構想等を全会一致で承認した。 |
| 12月 | フィリピンに325人の各界代表及び戦没者遺家族のFEC会員を団員とするFECフィリピン親善ミッションを全日空ジャンボ機を貸切り派遣した。現地で先の大戦での戦没者の慰霊祭を執り行い平和を誓い併せて、同国官民関係者との親善交流事業を実施した。 |
| 昭和61年[1986] | |
| 3月 | フィリピン、タイ、シンガポール各駐日大使がFEC名誉会員として入会した。 |
| 7月 | パプア・ニューギニア、ナウル等の中部太平洋諸国へFEC戦跡巡拝・親善ミッションを派遣。各国関係者との交流事業を実施し、友好促進に寄与、併せて戦没者の慰霊を行った。 |
| 10月 | 日本外交の基軸の日米関係を踏まえて米国にFEC経済ミッションを派遣した(ワシントンDC、ニューヨーク、アトランタ) |
| 10月 | 第1回「FECアセアン親善の集い」(現在の名称は、FEC日本アセアン経済文化フォーラム)を名古屋市内のホテル等で開催。駐日タイ大使はじめアセアン諸国の外交官、留学生及び広範な関係者450名が参加した。(原元駐インド大使らをパネリストとしてのシンポジウム、音楽会、交流レセプション等を催した) |
| 11月 | 日タイ修好百周年記念事業説明会をFECと在日タイ大使館と共催により開催。各地の各種団体の代表者が出席した。 |
| 11月 | 国賓として来日のコラソン・アキノ比大統領より太田会長、埴岡参与らFEC役員が東京都内の在日比大使館に招かれての大統領の謁見を得るなど交流行事に出席した。 |
| 11月 | ビルマ、タイヘFEC戦跡巡拝・親善ミッションを派遣。戦没者慰霊と併せて各国官民関係者との交流事業を実施した。 |
| 12月 | FEC臨時総会の議決を経てFEC評議員制度を制定した。 |
| 昭和62年[1987] | |
| 1月 | 東海3県下において「国際交流の推進」に関する住民意識調査を実施。新聞等に発表した。 |
| 4月 | アジアに対する理解増進のために「FECことばのサロン」をFEC名古屋事務局内にて開設した。(中国語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、英語など)講師には名古屋大学大学院に留学のアセアン各国の大学生を選任し併せて留学生への生活支援とした。 |
| 5月 | FEC日タイ修好百周年記念親善ミッションを全日空スーパージャンボ機を貸切りタイに派遣。 日タイ友好関係増進に寄与した(婦人団体、仏教団体、地域団体等関係者365人が参加) |
| 7月 | フィリピン観光相を団長とする官民合同のミッション(12人)を招き、日比間の相互交流促進のための催しを東京と名古屋市内のホテルで開催した。(FEC日比経済交流シンポジウム・レセプション、その他の交流行事) |
| 9月 | 桑原幹根FEC名誉会長(現在の会長職)が、愛知県で初めての名誉県民に選任された。 |
| 11月 | 中部九県下において「地域の国際化」に関するFEC意識調査を実施。同時に新聞等に発表した。 |
| 11月 | フィリピン貿易産業相を団長とする官民合同の経済ミッションを招き、フィリピンへの投資促進等をテーマにFEC投資、貿易促進セミナーを開催。中部圏の200名の企業経営者らが出席した。 |
| 11月 | アンガラ比国上院議員ら(前フィリピン大学学長)を名古屋に招待し交流事業を開催した。 |
| 12月 | 中部での外交官の活動の足場となるFECアジア外交サロンをFEC名古屋事務局内に開設。同サロンでのFECX'マスパーティを開き、在日各国外交官、各種国際交流団体等の関係者を招いた。 |
| 12月 | アセアン5カ国において対日意識調査を実施。同時に調査結果を新聞等に発表した。 |
| 12月 | アセアン5カ国より各国立大学の大学生を招き、FEC国際青年交流シンポジウム等を名古屋と静岡両市内で開催し、名古屋、静岡大学等の各大学の学生との交流を行なった。 |
| 12月 | 第2回「FECアセアン親善の集い」を名古屋、静岡両市内のホテルにおいて開催した。 |
| 12月 | FEC「地方の国際化セミナー」を名古屋市内のホテルで開催。官民関係者が出席した。 |
| 昭和63年[1988] | |
| 1月 | 各県知事に続き三重県知事、各国駐日大使等の名誉会員としてのFEC入会が相次いだ |
| 2月 | フィリピンとの経済、文化交流促進のために地方議会代表者、新聞社等マスコミ関係者ら18人の調査団を派遣。(アキノ大統領との会見、相互交流のための日比経済・文化フォーラム、歓迎レセプション等に招かれた) |
| 3月 | アルーバルデ駐日シリア大使を招き「最近のアラブ情勢」をテーマとしたFEC国際セミナーを名古屋市内のホテルで開催。大使からシリアへの経済ミッション派遣の要請があった。 |
| 3月 | 第1回FECことばのサロン修了式をFEC名古屋事務局で開式。受講者の企業関係者に修了証を授与した後にレセプションを開催した。 |
| 4月 | フィリピンより13人の青少年使節団を招き、各地で日本の青少年とのFEC交流会を催した。 |
| 4月 | ダッシュセレン駐日モンゴル大使を招きモンゴルとの交流をテーマとしてFEC国際セミナーを開催した。 FEC役員、会員等関係者のモンゴルへの訪問について大使から要請があった。 |
| 5月 | FEC会員の静岡地区の中堅企業の経営者53人で編成のFEC香港経済事情視察団を派遣した。(香港市内のホテルで経済セミナー、香港経済界との交流レセプション、現地企業視察等) |
| 5月 | FECことばのサロン講師で名古屋大学への留学生であったソフィア氏が、在日インドネシア大使館に官補として採用された。 |
| 6月 | マダッヘ駐日ヨルダン大使を招き、アラブ情勢をテーマにFEC国際セミナーを開催。日本でのヨルダン展の開催協力要請があった。 |
| 6月 | 長谷川FEC理事が訪比し、観光相、貿易産業相らと個別面談を行い協力事業を話し合った。 |
| 6月 | 香港総督よりFECに対しての感謝状が届いた。 |
| 6月 | ライシャワー元駐日大使よりメッセージ・書状がFECに届いた。 |
| 7月 | 比貿易産業相、比国商工会議所会頭等フィリピン官民関係者による第2次比経済ミッション一行を招き、名古屋市内のホテルでFEC経済セミナー・昼食懇談会を開催した。 |
| 8月 | 第3回「FECアセアン親善の集い」に駐日アセアン6カ国大使と夫人を招き開催。(経済フォーラム、女性の集い、交流レセプションを催す。大使らは東海三県の産業・文化を視察、伊勢神宮の外宮と内宮にも参拝。東海3県知事と名古屋市長を表敬した) |
| 9月 | フィリピンにおいて対日観の意識調査を実施。同時に調査結果を新聞発表した。 |
| 10月 | ハック駐日バングラデッシュ大使を招きFEC国際セミナーを名古屋市内のホテルで開催した。 |
| 10月 | 太田FEC会長に、財団法人愛知県国際交流協会会長(愛知県知事)より多年にわたり国際交流に貢献したことの個人表彰を受けた。 |
| 10月 | インドネシア政府投資調整庁副長官を団長とするインドネシア政府経済ミッションを招き、名古屋市内でFEC対インドネシア投資促進経済セミナーを開催した。 |
| 11月 | 中部九県の地方自治体を対象に各自治体の国際交流施策の実情調査を実施し新聞発表した。 |
| 12月 | ゲイツ駐日ニュージーランド大使を招きFEC国際セミナーを名古屋市内のホテルで開催した。 |
| 12月 | 東海四県下の国立大学の各国からの留学生を招きFEC交流座談会を開催した ★昭和天皇陛下が、昭和64年1月7日朝、崩御。翌1月8日元号が改元され「平成」となった。 |
| 平成元年[1989] | |
| 1月 | アキノ比大統領よりFEC会長宛に新年のメッセージが届いた。 |
| 1月 | アジアに対する理解増進のための一環としてのアジア各国の言葉の学習の場「FECことばのサロン」の地域教室を地域内、企業内にも開設され海外勤務予定者の研修の一助となった。 |
| 2月 | FECの分身となる社団法人アジア国際交流機構(略称AIS)設立総会が開会された。 |
| 3月 | 外務大臣より全国公益法人としての社団法人アジア国際交流機構の設立許可証が交付された。 |
| 3月 | FEC姉妹団体の日本・タイ協会が発足。FECが同協会の事務局に当たることになった。 |
| 3月 | カセッムスイ駐日タイ大使と中部地区経済人100名との経済懇談会及び広く住民を対象としたFEC国際セミナーを名古屋市内のホテルで開催した。 |
| 4月 | フィリピンより大学生を招く(東海四県の大学生とFEC交流事業、シンポジウムを開催) |
| 4月 | FECの姉妹団体の日本・シンガポール協会発足。FECが同協会の事務局に当たる |
| 4月 | フォルガーチ駐日ハンガリー大使を招きFEC国際セミナー、両国の婦人交流懇談会を開催した。 |
| 4月 | カルバート駐日オーストラリア臨時代理大使を招きFEC国際セミナーを名古屋市内のホテルで開催した。 |
| 4月 | アヤノヴィッチ駐日ユーゴスラビア公使等を招きFEC会員国内研修会を静岡県伊東市内のホテルで開催した。 |
| 5月 | 名古屋大学教育学部の安彦忠彦教授らをAIS(社団法人アジア国際交流機構)研究員に選任し、アジアで使用の教科書の日本に関する記述等の各種問題の研究に着手した。 |
| 6月 | アルク駐日トルコ大使を招き静岡、名古屋においてFEC・AIS国際セミナーを開催した。 |
| 6月 | FEC平成元年度通常総会を名古屋市内のホテルで開催し全議案を原案のとおりに議決した。 |
| 6月 | アスラーニ駐日インド大使を招き、経済人が出席してFEC日印経済懇談会を名古屋市内のホテルで開催しインドと中部圏との経済交流促進を確認した。 |
| 7月 | 国際無脊椎動物生殖国際会議を開催した(FEC学術交流、レディスプログラムとして) |
| 8月 | モネムPLO駐日代表を招き静岡、名古屋においてFEC・AIS国際セミナーを開催した。 |
| 8月 | 太田FEC会長(理事長)にタイ国王より日本タイ交流促進に貢献したことに対しての叙勲。会長が在日タイ大使館に招かれて授与式が催された。 |
| 9月 | 中堅企業の代表者等30人により編成された第2次FEC米国経済事情視察団を派遣した(アトランタ、ワシントンDC、ニューヨークの各都市で、経済セミナー、交流レセプションを開催した) |
| 10月 | 政府来賓として来日のアラファトPLO議長よりFEC役員が東京都内のホテルに招かれ懇談した。 |
| 10月 | FECタイ農業事情等調査団を計8班、全国の農業団体責任者等480人を派遣。国立大学農学部教授が各班のコーディネーターを務めた(タイ・カセサート大学で日本農業の国際化対応の農業セミナー、タイでコシヒカリなど日本米生産の現状等農業事情視察等) |
| 11月 | FEC理事会でFEC会長代行・第2代理事長に平原毅元駐英国大使を選任した。 |
| 12月 | フロンツビッチ駐日ポーランド大使を招き浜松市内のホテルでFEC国際セミナー、日ポ経済懇談会を開催。翌日は同大使を名古屋に招き、同市内のホテルで日ポ交流促進のため関係者との幅広い交流を行なった。 |
| 平成2年[1990] | |
| 1月 | 日本の農業の国際化に対応するための調査研究を行うことを目的にFEC内に全国の主要国立大学農学部教授を委員とするFEC海外農林事業調査委員会を設置した。 |
| 2月 | 全国の農業団体関係者からなる農業の国際化対応のための「FECタイ農業事業調査団」の最終班の派遣を終えて同事業が終了した(合計9班で総員500人を派遣した) |
| 3月 | 第4回「FECアセアン親善の集い」を金沢市内の大学、ホテル等において開催した。(アセアン駐日大使等が参加、経済フォーラム、婦人の集い、交流レセプション、大使等の教育、産業視察を実施。石川県知事、金沢市長の各招宴が催される。) |
| 3月 | シンガポールへ32人の団員によるFECシンガポール経済事情調査団を派遣した。(経済セミナー、シンガポールの官民代表者との交流レセプションを開催し、産業視察を実施) |
| 3月 | フィリピンへのFEC友好親善使節団を派遣した、(現地ではフィリピン政府、フィリピン大学との共催でマニラ市内、フィリピン大学で日比交流シンポジウムとレセプションを開催) |
| 4月 | 東欧4カ国へFEC代表相談役の鈴木文彦元駐チェコスロヴァキア大使を団長とする東欧事情調査団を派遣し、東欧との経済・文化交流のあり方を調査した。 |
| 5月 | FEC東欧経済ミッションの事前説明会、懇談会を静岡県の浜松市内のホテルにおいて開催した。 |
| 6月 | 東欧6カ国の駐日大使等を招き、FEC東欧問題フォーラムを浜松市内のホテルで開催した。 |
| 6月 | FEC東欧経済ミッションをポーランド、ハンガリー、東ドイツ等へ派遣した(加藤輝隆浜松商工会議所会頭を団長に一行30人) |
| 7月 | JR東海の特別協賛を得て、第1回FEC名誉会員特別研修会を名古屋市内のホテルで未来の鉄道のリニアーセミナーなどを開催。併せてJR東海の工場視察も実施。夕刻は市内ホテルで愛知県・名古屋市、名古屋商工会議所とFEC共催による招宴も催された。(FEC名誉会員の駐日各国大使ら30名が参加した) |
| 8月 | スン駐日ヴェトナム大使を招き、FEC・AISアジアセミナーを名古屋市内のホテルで開催しベトナムとの交流促進を確認した。 |
| 9月 | 第5回「FECアセアン親善の集い」を名古屋市内のホテルで開催。アセアン6カ国の外務省アセアン担当局長を招いてフォーラム、女性の集い、愛知県、FEC等4団体主催の歓迎夕食会、その他各種親善の催しを実施。同時にJR名古屋駅構内の広場でFECアセアン産業文化観光パネル展を開催。延べ6,000人の市民が入場した。 |
| 9月 | アジア農科系大学国際会議(アジア、オセアニアの国立大学農学部長・16カ国の41大学、4国際機関関係者らが集い名古屋で開催)を実施した。FECも前年度に引続いて同会議の共催団体となって催した(学術交流事業として) |
| 10月 | 都甲岳洋外務省北海道担当大使、鎌倉節前警視総監を招きFEC国際セミナーを、安全保障問題とロシアをテーマに名古屋市内のホテルで開催した。 |
| 11月 | 第1次FEC地方自治体職員シンガポール行政視察等研修団を派遣した。受入れはシンガポール政府となった(団長に加藤津具村助役が就任) |
| 12月 | FEC臨時理事会が名古屋市内のホテルで開会され、平原毅FEC理事長(元駐英国大使)が第2代FEC会長に選任された。 |
| 12月 | 欧州にFEC欧州経済事情等調査団を派遣した。(英国、ドイツ、ポーランド、チェコスロヴァキア、ベルギー、フランス)33人の大手企業代表者ら経済人が参加。訪問各国の政府、経済団体関係者と面談、EC本部にも訪問し意見交換を行ない、東欧各国との今後のビジネスチャンスなどの経済交流の場を多く設けた。 |
| NEXT→ | |



