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ごあいさつ

「民間外交推進協会」(略称・FEC)の民間外交進展ご協力に感謝

 民間外交推進協会(旧称:エフイーシー国際親善協会)の新名称の下に再出発しますます飛躍している今日現在において御礼を兼ねて一言ご挨拶を申し上げます。

 本協会は29年前、「世界の平和と繁栄のため」、「国際化時代に対応して」、「民間外交の推進」、「アジアへの視点」、「政府外交方針の尊重」「地域発展は国際化から」とする6本柱を基本理念として、政府外交に加えて民間レベルでの各国との交流活動の両輪が必要不可欠との認識のもとに、民間外交の推進という崇高な目的により設立されました。

 早いもので、すでに創立以来四半世紀という節目の年を経過しておりますが、創立25周年の記念すべき年に、本協会理事会と総会での全会一致のご賛同を得て協会名を「民間外交推進協会」(略称・FEC=従来どおり)に平成18年(2006)3月1日より改称し今日に至っております。改称の趣旨は、かねてより多くの役員、会員、そして関係者の皆様から本協会の活動実態に即応した名称が望ましいとのご意見を深く尊重してのことでございます。

 ご高承のとおり、今日、本協会はわが国と世界各国、地域との友好関係の深化と増進にますます重要な役割を担っております。これまでの対外交流は得てして官主導のものでしたが、本協会は発足以来今日まで、民間の活力と官の専門性を融合させ、民意を第一とした活動を展開して参りました。

 その結果としてはアジア、欧州、ロシア、中東、豪州・NZ、中南米そして米国の官民関係者と太い心の絆で結ばれるまでに成長し、おかげさまにて本協会(FEC)は世界各国においてその存在を広く知られその役割を大いに期待されております。

 日本を取り巻く国際情勢が大きく激動する中にあって、今後とも本協会は各国、地域との関係強化に向けて日アセアン、日欧、日露、日中東、日中等9つの各文化経済委員会を主体として各国事情の理解増進と投資と貿易促進の経済交流、文化交流事業をより一層進展してまいります。

 つきましては、各国の官民関係者から強い信頼と期待が寄せられている今日の現状を踏まえて、その活動内容をより充実させ本協会の大いなる飛躍を目指して参りますので、役員、会員各位、そして外務省はじめ内外の関係機関の関係者の格別のご協力とご支援の程をお願い申し上げる次第です。

 最後に、本協会の益々の発展と役員、会員はじめ内外関係者の皆様方のご活躍とご健勝を心からお祈り申し上げます。

民 間 外 交 推 進 協 会
会  長 金  川 千  尋
(信越化学工業株式会社代表取締役会長)

 

 金川千尋会長 プロフィール 
大正15年(1926) 3月15日東京生まれ
旧制第六高等学校を経て、東京大学法学部卒業
昭和25年(1950)4月 極東物産(現・三井物産)入社
昭和37年(1962)2月 信越化学工業入社
昭和45年(1970)12月 同社海外事業本部長
昭和50年(1975)1月 同社取締役就任
昭和51年(1976)8月 同社常務取締役就任
昭和54年(1979)1月 同社専務取締役就任
昭和58年(1983)8月 同社代表取締役副社長就任
平成2年(1990)8月 代表取締役社長就任
平成22年(2010)6月 代表取締役会長就任、現在に至る
平成13年(2001)6月 民間外交推進協会(旧称・エフイーシー国際親善協会)会長に就任、現在に至る

昭和56年(1981)2月

米国テキサス州名誉州民
米国テキサス州ヒューストン市名誉市民
平成9年(1997)10月 米国ルイジアナ州名誉州代表
米国ルイジアナ州名誉州務長官
平成17年(2005)7月 平成17年度外務大臣表彰受賞
平成20年(2008)5月27日 ベトナム政府より友好勲章受章
平成21年(2009)5月27日 ブルガリア政府よりスタラ・プラニナ勲章受章
平成21年(2009)9月1日 モンゴル政府より北極星勲章受章
平成22年(2010)1月19日 ニカラグア政府よりホセ・デ・マルコレタ勲章受章
平成22年(2010)2月16日 ポーランド政府よりコマンドルスキ十字型勲章受章
現在、シンティック・インコーポレイテッド(米国)取締役社長を兼務、
藍綬褒章、毎日経済人賞、エジプト外務大臣表彰等々も受賞。

更新日: 2010年07月26日