![]() (100名のFEC役員と会員が出席) |
![]() (抱負を語るミハイル・ベールイ駐日ロシア大使) |
| と き | 平成19年(2007)5月8日(水)12時~13時半、13時半~15時半 | |||||
| ところ | ANAインターコンチネンタル東京37階「シリウス」と「アリエス」 | |||||
| テーマ | ミハイル・ベールイ駐日ロシア大使が、「日ロ関係に臨む抱負」をテーマに新大使としての決意を語った。 | |||||
| 内 容 | 内藤明人日露文化経済委員長主催によりベールイ駐日ロシア大使を招き次の2つの催しが開催された。 (1) 日露文化経済委員会役員と大使はじめ在日ロシア大使館幹部との昼食懇談会。
この催しはリンナイ(株)、(株)大和證券グループ本社、帝人(株)の懇意により催された。FEC役員、会員ら100名が出席した。 |
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| 概 要 | 埴岡FEC副理事長の開会あいさつ、続いて斉藤FEC理事長が主催者あいさつを行った後、ベールイ大使が紹介を受けて次のとおり新大使としての抱負を約1時間語った。(日露の通訳時間を含む) 「FECの日露友好促進の活動功績はロシア国内でも十分に知られており、「民間外交」の推進の趣旨はよく理解できている。本日はFECの同僚、同志として話をする。ロシアはソ連崩壊後に幾多の試練、困難の道を経て、ロシア連邦憲法に基づく基本的人権の尊重など、ロシア型民主主義は着実に確立されつつある。プーチン大統領の下に国内改革が進み政治、経済も安定し、G8のメンバーとして、世界第5位の経済大国に成長。2006年の経済成長率は6.7%で石油収入を原資とした安定化基金は880億ドルとなった」と述べ、続いてロシアの外交政策の課題として(1)アジア太平洋地域政策(2)北朝鮮の核問題(3)日ロ関係を説明した後、北方領土問題については、ロシアは一切棚上げするつもりはなく、今後も政府間交渉を継続する。日ロ行動計画に基づいた幅広い協力のレベルを上げ、新しい雰囲気を醸成すれば、領土問題に関する両国内での評価が低くなり、両国首脳同士で解決できると思うと話した。 質疑応答では、FEC役員、会員の3氏が共通して領土問題について相当に突込んだ質問を行ったが大使は一つ一つ丁重に答えた。最後に埴岡副理事長が「大使にはお聞きのとおり北方四島返還は1億3千万日本国民の悲願であり、このことを十分に理解して欲しい」と締めくくった。 閉会時に日露文化経済委員長代行の都甲委員長代行が、両国の共通性は多い今後は両国関係をより強化の必要があるとあいさつし大使に謝辞を述べた。 |





