![]() 出席者の次々の発言で談論風発の場となった平成19年度FEC評議員会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
と き平成19年(2007)7月31日(火) 12時〜14時 ところホテルオークラ東京・本館 テーマ国際司法裁判所判事の小和田恆FEC評議員会議長の夏休みでの一時帰国を受けて毎年7月に開いているFEC評議員会を小和田議長の下で開会した。諮問事項は「本協会の創立25年を迎えた本年、FECの今後の求められる役員」でFEC評議員と役員らの出席者から意見を聞いた。 出席者
概 要評議員会は埴岡副理事長の開会あいさつで始まり、冒頭の斉藤邦彦理事長が、内外情勢が一段と厳しい中でFECの役割はより重要となっているとあいさつ。続いてあいさつに立った小和田議長は、国際司法裁判所の夏休みに際しての一時帰国で年一回の評議員会で、大半がオランダ・ハーグでの生活で、と断った上で、EUを含めた欧州情勢の説明を含めてあいさつした。その後昼食をともに議長と出席者が意見を交換した。質問では日本での欧州についての報道が少ない、ロシアに代表されるように資源を手段としての資源外交は今後とも展開されるのか?格差があると思われる東欧各国と西欧の国々とはEUの枠内で一体感は保たれるのか?米国のイラク政策・アジアにおいてEUのような共同体は必要なのか?などが出されて、小和田議長を交えて出席者が積極的に発言した。副議長の笹森清前連合会長は今日の日本で重要なのは介護の分野などで人手不足であり移民問題も重要であり、さらには資源の備蓄問題もだと自論を展開した。閉会に際して笹森議長は、FECは重要な役割を担っており有意義な事業を実施しているので、今後は政府などに対して積極的に政策提言を行うべきであると述べ19年度評議員会の総括を行った。次から次への意見発表で閉会時刻ギリギリまで談論風発が続いた。 |
小和田恆議長の下で平成19年度FEC評議員会を開会
笹森清副議長がFECは今後は積極的に政策提言を行うべきだと総括
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|FEC評議員会
|三好孝彦・(株)日本製紙グループ本社代表取締役会長
|佐藤晃一・(株)ホテルオークラ元会長
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|古賀あや・新開(株)代表取締役会長
|吉川惠章・三菱商事(株)業務部長
|小和田恆・国際司法裁判所裁判官
|山田洋暉・興銀第一ライフ・アセットマネジメント(株)代表取締役副社長
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|河野俊二・東京海上日動火災保険(株)相談役
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更新日: 2007年07月31日




