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日越文化経済委員会とは ベトナム問題研究会 海外経済事情等調査団| 期 間 | 平成19年(2007)3月11日(日)〜17日(土)・6日間 | ||
| 都 市 | ベトナム(ハノイ、ダナン、ホイアン、フエ、ホーチミン) | ||
| 目 的 | 昨年10月20日に来日中のズン・ベトナム首相、令夫人と6名の閣僚ら50名の代表団を迎えての「FEC日越文化経済委員会」を発会。従来のFEC日アセアン文化経済委員会の対ベトナム交流事業の新委員会への移管を受けての第1回目のベトナム訪問事業としての『第1次FECベトナム経済事情等調査団』を派遣し、両国の友好関係促進に向けての今後の経済、文化交流事業の進め方についてベトナム官民代表と意見を交換した。 | ||
| 内 容 | 団長にFEC副会長・日越文化経済委員長の武藤高義カルピス(株)会長、副団長に同副会長の岡崎真雄ニッセイ同和損害保険(株)名誉会長、団の顧問に湯下博之日越委員長代行・元駐ベトナム大使が、総員15名の第1次同調査団が3月11~17日まで、ベトナムのハノイ、ダナン、ホイアン、フエとホーチミンの各地を訪問した。 ハノイではチエット国家主席、ハン労働相、サン共産党常務書記・政治局員らの党・政府の要人の大変な歓迎の下に会談を含めた公式日程を精力的にこなし、民間レベルにおける両国の友好関係の促進に大きな貢献を果たした。 |
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| 概 要 |
主席は一行に対しまず訪問を心から歓迎すると述べ、昨年11月の安倍首相の訪越で政府間の交流は行なわれたが、民間レベルでの交流は重要であり、大いに促進したいと語った。さらには、日本は経済文化、科学技術は高い水準にあり高く評価している。 今後はインフラ整備に力を入れたいので日本企業の協力をお願いしたい。インフラが整備されれば物流も円滑となり経済発展に大きく寄与する。武藤団長は会談の謝意を表し、委員会発会の経緯と目的を説明し委員会事業は経済のみならず文化交流にも重点をおき、経済と文化の2つの柱で委員会を運営したいと述べ、国家主席の協力を依頼した。主席も全面的に賛同した。 |
![]() 3月11日夕、日曜日にもかかわらず服部駐ベトナム大使、同夫人の招きで大使公邸での夕食会に出席、大使らから現地諸情勢と両国関係の説明を受ける. |
![]() 12日(月)13時から40分、ハン労働大臣と会談、研修生の相互受入れや、職業訓練などをテーマに懇談。同相とFEC役員との面会は同相の2回の訪日時を含めて3回目となった。 |
![]() 12日(月)14時20分~15時20分、共産党本部にサン常務書記政治局員を訪ね会談。日越文化交流、学生の日本社会体験プログラムが話題となる。同書記とは3年前に訪越したFEC調査団に続き2回目の会談。 |
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13日(火)8時にホーチミン廟へ。まさに公賓扱いであり儀伏隊が整列した中をFEC調査団一行が隊長、ベトナム外務省関係者の先導で同廟へ。続いて国父のホーチミン主席の像に献花を行ない式を終える。全団員がこのような式は初めての参列であり少し緊張する場面であった。 |
![]() 12日(月)15時20分~16時40分、首相府にグエン・マイン・カム元副首相・外相と会談。現在のベトナムの政策の説明と民間レベルの交流について意見交換を行う。老練な外交官の説明に納得する。 |
![]() 13日(火)9時から40分商業省で大臣出張中でミン副大臣と会談。副大臣からはインフラ整備計画などの説明を受ける。武藤団長は調査団の訪問目的を話し両国のビジネス上の課題について意見交換。 |
![]() 13日(火)10時~11時、日本から帰国したばかりのフォン科学技術大臣と会談。日越両国の経済、文化等全般の交流促進に互いに努力することを確認するなどの意見交換の場となった。 |
![]() 13日(火)9時半にベトナム味の素工場を訪れ現地社長から歓迎のあいさつ、概要説明と現場視察の案内を受けた後の写真撮影。一行は最新鋭の工場設備に注目した。 |
![]() 15日(木)昼、平山駐ホーチミン主席領事の招きの市内レストランでの昼食会に出席。ホーチミンの諸情勢の説明を受ける。団員からも種々の質問を行なう。 |
![]() 15日(木)午後、ホーチミン市にティン副市長を訪問。同市の外資、インフラ整備計画等の説明を聞き、ビジネス交流上の問題を本音で意見を交わす。 |
第1次FECベトナム経済事情等調査団に関する報道
国営テレビのトップニュースとして次のベトナム・英・フランス各語の新聞全紙により当調査団の訪越がニュースとして大きく報道された。
Le Courrier Du Viet Nam 紙
Triet国家主席は3月12日ハノイで、日本の民間外交推進協会(FEC)のFEC日越文化経済委員会会長Muto Takayoshi氏を団長とする、FECのベトナム経済調査団と面会した。
Triet国家主席は、ベトナムは日本企業による投資案件をいつでも歓迎し、外国投資、特に日本投資家誘致のため、投資環境の改善および法整備に取り組んでいる、と述べ、ベトナム政府が南北高速鉄道や高速道路など日本による大型プロジェクトに高い関心があることを表明した。
Muto Takayoshi団長は、ベトナムの経済発展、伝統文化を高く評価していることを伝えた上で、FEC日越文化経済委員会は、今後日越の友好的な協力関係の推進や、ベトナム事業投資環境の改善に向け、ベトナム政府に働きかけていきたい旨を述べた。
(Le Courrier Du Viet Nam 紙)
Nguyen Minh Triet 国家主席は日越経済文化交流委員会長と面談
Triet国家主席は3月12日ハノイで、日本の民間外交推進協会(FEC)のFEC日越文化経済委員会会長 Muto Takayoshi氏を団長とする、FECのベトナム経済調査団と面会した。
Triet国家主席は、ベトナムは日本企業による投資案件をいつでも歓迎し、外国投資、特に日本投資家誘致のため、投資環境の改善および法整備に取り組んでいる、と述べ、ベトナム政府が南北高速鉄道や高速道路など日本による大型プロジェクトに高い関心があることを表明した。
国家主席は、日本投資家の経済力、技術レベル、管理レベルなどを高く評価するとともに、共通点が非常に多い両国の文化の背景が、今後の日越関係強化を促すと確信する考えを示した。
Muto Takayoshi団長は、ベトナムの経済発展、伝統文化を高く評価していることを伝えた上で、FEC日越文化経済委員会は、今後日越の友好的な協力関係の推進や、ベトナム事業投資環境の改善に向け、ベトナム政府に働きかけていきたい旨を述べた。
Doi Song & Phap Luat 紙
Triet国家主席は3月12日ハノイで、日本の民間外交推進協会(FEC)の日FEC日越文化経済委員会会長Muto Takayoshi氏(カルピス社会長)を団長とする、FECのベトナム経済調査団と面会した。
Triet国家主席は、ベトナムは日本企業による投資案件をいつでも歓迎し、外国投資、特に日本投資家誘致のため、投資環境の改善および法整備に取り組んでいる、と述べ、ベトナム政府が南北高速鉄道や高速道路など日本による大型プロジェクトに高い関心があることを表明した。
また、国家主席は、日本の投資家の経済力、技術レベル、管理レベルなどを高く評価するとともに、共通点が非常に多い両国の文化の背景が、今後の日越関係強化を促すと確信する考えを示した。
Muto Takayoshi団長は、Nguyen Minh Triet国家主席との面会に感謝の意を表し、ベトナムの経済発展、伝統文化を高く評価していることを伝えた上で、FEC日越文化経済委員会は、今後日越の友好的な協力関係の推進や、ベトナム事業投資環境の改善に向け、ベトナム政府に働きかけていきたい旨を述べた。
(Doi Song & Phap Luat 紙)
Sai Gon Giai Phong 紙
Nguyen Minh Triet国家主席:ベトナムは日本の投資家を歓迎
Triet国家主席は3月12日ハノイで、日本の民間外交推進協会(FEC)のベトナム経済調査団と面会した。
経済協力に関して、Triet国家主席は「ベトナムは日本企業の投資案件をいつでも歓迎し、外国投資誘致のため、特に日本投資家、投資環境の改善及び法整備に取り組んでいる」と述べた。
ベトナム政府は南北高速鉄道や高速道路など日本による、大型プロジェクトに感心を持っている。
(Sai Gon Giai Phong 紙)
発行枚数:130,000枚/日
Tuoi Tre 紙
Nguyen Minh Triet国家主席:ベトナムは日本の投資家を歓迎
Triet国家主席は3月12日ハノイで、日本の民間外交推進協会(FEC)のベトナム経済調査団と面会した。
経済協力に関して、Triet国家主席は「ベトナムは日本企業の投資案件をいつでも歓迎し、外国投資誘致のため、特に日本投資家、投資環境の改善及び法整備に取り組んでいる」と述べた。
ベトナム政府は南北高速鉄道や高速道路など日本による、大臣プロジェクトに感心を持っている。
(Tuoi Tre 紙)
発行枚数:335,000枚/日
Nguoi Lao Dong 紙
Nguyen Minh Triet国家主席:ベトナムは日本の投資家を歓迎
Triet国家主席は3月12日ハノイで、日本の民間外交推進協会(FEC)のベトナム経済調査団と面会した。
経済協力に関して、Triet国家主席は「ベトナムは日本企業の投資案件をいつでも歓迎し、外国投資誘致のため、特に日本投資家、投資環境の改善及び法整備に取り組んでいる」と述べた。
FECの日越文化経済委員会長であるMuto Takayoshi団長はベトナムと関係を強化し、日本企業は円滑にベトナムへの投資が行なえるよう、ベトナム政府に申し入れた。
(Nguoi Lao Dong 紙)
発行枚数:95,000枚/日
(注)以上はすべて英語、ベトナム語、フランス語から日本語に訳したものです。












